結論から言うと、
私はiDeCoを始めませんでした。
節税になることは分かっているし、
正直ずっと気になっていた制度です。
会社の先輩や周りの人からも「やったほうがいい」と言われることが多く、興味はあったのですが…
子どもが生まれるタイミングで、これからの生活を考えると、
一度ちゃんとシミュレーションしてみた結果、
👉「今の自分には少し早い」
と感じました。
特に、
- ミルク代やおむつ代などの毎月の出費
- 使っていないのにかかる運用コスト(数百円ですが、どけちな性分としては気になる)
を考えると、
👉月1万5000円を積み立てるのは、今の生活にはちょっと負担が大きい
と判断しました。
この記事では、
私がどんなシミュレーションをしたのか、
なぜこの結論に至ったのかを詳しく書いていきます。
iDeCoはいくらまで積み立てできる?
まず前提として、iDeCoは人によって上限が違います。
会社員(私の場合)の場合、
👉月額最大 約2.3万円(年額約27.6万円)
くらいが上限です。※会社の制度によって変わる場合があります。
少額積み立て:月5,000円の場合
月5,000円(年6万円)の積み立てなら、気軽に始められます。
- 節税効果:年間1万円程度
- メリット:生活への負担がほぼなし、試しやすい
- デメリット:節税の実感は少なめ、iDeCoの旨みはあまり感じられない
最大積み立て:月約2.3万円の場合
フル活用すると、年間27.6万円積み立てられます。
- 節税効果:約5〜6万円
- メリット:節税効果が大きい、将来の資産形成になる
- デメリット:毎月の負担が大きく、生活への影響が出やすい
私が考えた「1万5000円ライン」
色々シミュレーションした結果、私の中で現実的なラインは
👉月1万5000円
でした。
- 年間18万円積み立て
- 節税効果:約3〜4万円
節税の旨みを感じつつ、生活の圧迫も最小限に抑えられる金額です。
でも今の生活では…
子どもが生まれるこれからの生活では、
- ミルク代:約1万円
- おむつ代:約数千円〜1万円
- ベビー用品やその他の出費
など、固定費が増えることを考えると、
月1万5000円を積み立てるのは少し重い、と感じました。
さらに、
- iDeCoは積み立てを中断しても運用コストがかかる
- 数百円でも「使っていないのにかかる」のはちょっと嫌
という心理的な負担もありました(笑)。
結論:今は見送り
節税のメリットは確かに大きいですが、
今の生活に余裕がなくなるのは違う、と判断し、
👉iDeCoは今はやらない
という結論になりました。
でも完全にやめたわけではない
iDeCo自体をやめたわけではなく、
「始めるタイミングを少し先に伸ばした」という感じです。
- 月1万5000円以上を無理なく積み立てられる状態になったら、改めて始めたいと思っています。
まとめ
今回のシミュレーションで感じたのは、
👉iDeCoは「金額」より「バランス」が大事
- 少なすぎると旨みを感じにくい
- 多すぎると生活がきつくなる
だからこそ、
👉自分の生活に合った金額で考えること
が一番重要だと実感しました。
※注意書き
本記事は個人のシミュレーション・考えをもとにしたもので、
実際の金額や効果は収入・制度によって異なります。
税務・投資に関する専門的なアドバイスではありませんので、
最終的な判断はご自身の状況に応じてご検討ください。
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