「ふるさと納税ってお得だよね〜」
そう思って、今年もいつもの感じで申し込んだ私。
……でも後から気づいた。
今年、産休・育休で年収めっちゃ下がるやん。
そして今、静かに震えている。
もしかすると私、ふるさと納税やりすぎたかもしれない。
もし今、
「産休入るけど、ふるさと納税どうしよう?」
「去年の年収ベースでシミュレーションしてる」
という人がいたら、ちょっと待ってほしい。
今日は、妊婦の私がやらかした「ふるさと納税失敗談」を残しておく。
去年の確定申告を見ながら“なんとなく”で決めた
私は去年、普通に働いていたので、確定申告の数字を見ながら、
「まぁ今年もこのくらいかな〜」
くらいのテンションで見込み年収を計算。
そして、限度額シミュレーションをして、2万円近くまできわきわで使った。
おしりふき、ティッシュ、生活用品。
「育休入るし、こういう消耗品あると助かるよね〜」
なんて思いながら。
ここまではよかった。
問題はその後。
冷静に考えたら、今年って産休・育休だった
……いや、当たり前なんだけど。
今年、普通の年収じゃない。
産休入る。育休入る。給与減る。
なのに、私は去年の感覚で限度額を見積もっていた。
「そういえば今年ってボーナス減る?」
「産休中って給与どうなるんだっけ?」
「そもそも年収かなり下がるのでは?」
と、後からじわじわ気づく。
完全に確認不足。
ふるさと納税って、“税金の先払い”みたいなもの
私、今回の件で改めて理解した。
ふるさと納税って、
払う税金の範囲内でお得になる制度。
ざっくり言うと、払う税金が少なくなる年は、使える上限も下がる。
つまり――
年収が下がる年に去年の感覚で突っ込むと、普通に“高い買い物”になる可能性がある。
自己負担2,000円で済むはずが、
「え、普通に払ってるやん」
になるかもしれない。
(※今の私は結果待ち中)
妊娠・産休育休の年、ふるさと納税で気をつけたいこと
完全に自戒だけど、来年の自分のためにもメモ。
① 年収が確定するまで攻めすぎない
今年みたいな特殊年は特に。
産休・育休があると、
- 給与
- ボーナス
- 有給消化
- 復帰時期
で年収が変わる。
なので、“きわきわ”は危険。
安全圏にしておけばよかった。
② 去年の年収をそのまま使わない
これ、私。
去年の数字って安心感あるんよね。
でも産休育休の年は別ゲーム。
「今年の見込み」でちゃんと考えるべきだった。
③ 限度額シミュレーションは必須
しかもできれば複数。
「なんとなく2万円くらい大丈夫でしょ」は危険。
私が今、身をもって実感している。
お得にしようとして、逆に高いティッシュ買った人になりそう
育休中、おしりふき代を節約したかった。
ティッシュも生活費の足しにしたかった。
なのに今、
“節約のつもりで高級ティッシュを買った人”
になりそうで震えている。
もし今年、
「産休・育休で年収変わりそうだけど、ふるさと納税どうしよう?」
と思ってる人がいたら。
“去年の年収感覚”は一回疑ったほうがいい。
未来の自分を守るために。