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「産休前の顧客へのメールって、いつ送るのが正解なんだろう?」
妊娠中、営業を続けながら意外と悩んだのがこれでした。
早すぎてもまだ普通に仕事をしているし、遅すぎても引き継ぎが間に合わない。どのタイミングがいいのか、正直かなり迷いました。
私の場合は社内でも相談し、産休10日前に送ることに。結果的にはちょうどよかったと思っています。
今回は、営業職として産休前に顧客へ送ったメールのタイミングや文例、引き継ぎで意識したことをまとめます。
産休前、顧客へのメールはいつ送った?
私の場合、顧客への「産休入りますメール」は産休の10日前に送りました。
理由はシンプルです。
1か月前だと、まだ普通に働いているから
営業職だと、1か月前ってまだかなり普通に稼働している時期だったりします。
もし早すぎるタイミングで伝えると、「じゃあ今の案件もお願いできますよね」となりやすく、結局最後まで自分が持つ流れになりがち。
もちろん悪いことではないのですが、「もうすぐ引き継ぎ」の状態としては少し中途半端でした。
直前すぎると引き継ぎがバタつく
一方で、数日前だと遅すぎます。
後任担当への引き継ぎ、顧客側の認識合わせ、案件整理など、思った以上にやることが多い。
営業職って「担当が変わるだけ」に見えて、実際は地味に影響が大きいんですよね。
その点、10日前くらいだと、
- 顧客に伝える
- 後任を紹介する
- CCでやり取りを始める
- 未処理案件を整理する
という流れがちょうど作りやすかったです。
ただし、これは仕事によると思います。
案件期間が長い仕事、引き継ぎの影響が大きい仕事ならもっと早い方がいいかもしれませんし、短期案件中心なら直前でも問題ないかもしれません。
実際に送った「産休前メール」の文例
私が実際に送った文面はこんな感じです。
件名はシンプルに「産休のご挨拶」「産休に伴うご連絡」などにしました。
〇〇様
いつも大変お世話になっております。〇〇の△△です。
〇〇の件ではありがとうございました。すっかり暖かい季節となってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私事で恐縮ですが、この度、○月○日より産休に入らせていただくこととなりました。
休職中につきましては、上席である〇〇〇〇(フルネーム)が対応させていただきます。何かございましたら、お気軽にお申し付けください。
復帰は○年○月頃を予定しております。また〇〇様とお仕事できる日を楽しみにしております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
(署名)
ポイントは、**「業務連絡として丁寧だけど重くしすぎない」**こと。
「妊娠しました!」という感じではなく、あくまで営業としての引き継ぎ連絡を意識しました。
地味に大事だったこと① 引き継ぎ担当をCCに入れる
これは地味ですがかなり大事。
後任担当をCCに入れて送ることです。
私は最初、「後任はこちらです」とだけ書こうとしていましたが、それだと顧客側がまた新たに連絡し直す手間が発生します。
最初からCCに入れておくと、
「今後はこちらの方が担当です」
が自然に伝わるし、返信時にもそのまま後任に話がつながるのでスムーズでした。
地味に大事だったこと② “謝りすぎない”
実は最初、「ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします」という文言を入れていました。
でも社内で相談した際に、
「おめでたいことなんだから謝らなくていいんじゃない?」
と言われて、最終的に外しました。
たしかに、引き継ぎへの配慮は必要だけど、必要以上に申し訳なさを出しすぎなくてもいいのかもしれないな、と。
時代も少し変わってきているのかもしれません。
一人ずつ送るのは面倒。でも営業として最後の大事な仕事だった
正直、一人ずつ送るのはかなり面倒でした(笑)。
テンプレを送るだけなら早いけれど、私はできるだけ顧客ごとに、
「〇〇の件ではありがとうございました」
「先日はありがとうございました」
など、その人に合わせた一言を入れるようにしていました。
すると返信率がかなり上がった気がします。
「元気な赤ちゃん産んでください」「復帰待ってます」など、暖かい返信をいただけたのも嬉しかったです。
だからこそ思ったのは、営業職として最後の大事な仕事だったなということ。
そしてもう一つ。
これ、想像以上に時間がかかります。
妊娠後期は体力も落ちてくるので、文面だけでも早めに下書きしておくのがおすすめです。
まとめ
産休前の顧客メールに正解はないと思います。
ただ、私の場合は**「10日前」+「個別の一言」+「後任をCC」**がちょうどよかったです。
面倒ではあったけれど、営業職として最後の大事な仕事だったな、と今は思っています。
これから産休前メールを送る方の参考になれば嬉しいです。
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