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「里帰りなしで大丈夫かな…」

予定日が近づくにつれ、じわじわ不安になってきた。

我が家は里帰りなし出産予定。理由はシンプルで、単純にめんどくさかったからだ。

移動も大変そうだし、環境が変わるのも疲れそう。ありがたいことに夫が1か月育休を取れることになり、「なんとかなるんじゃない?」という気持ちもあった。

もし本当にしんどければ、母が手伝いに来てくれる。

そんなわけで、「いけるはず」という見切り発車気味のスタートである。

ただ、予定日が近づくとやっぱり不安。

これが吉と出るか凶と出るか……ちょっと怖い。

今回は、そんな我が家が里帰りなし出産に向けて準備したもの・しなかったものをまとめてみる。


産休前に揃えたもの(というか、意外と少ない)

正直に言う。

書き出してみたら、私、全然買ってなかった。

寝床

まず赤ちゃんの寝床。

でも、ベビーベッドは買わなかった。

「結局使わなくなる」「荷物になる」という話もよく聞いたので、

必要になったらレンタルしよう

という完全後出し作戦。

肌着

最低限だけ準備。

これは「とりあえず退院後困らないように」という感じ。

哺乳瓶

これは購入。

ただ、ミルクはまだ買っていない。

できれば母乳でいきたい気持ちがあるので、「必要になったら買う」でスタンバイ。

ちなみに最近知ったのだけど、母乳って冷蔵・冷凍保存できるらしい。文明。

抱っこ紐

姉夫婦からお下がりを借りた。

買う前に試せるのありがたい。


あえて買わなかったもの

オムツ

実はまだ買っていない。

「漏れる」「肌に合わない」があると聞いて、

病院で使っていたものを入院中に夫に買ってきてもらう作戦にした。

かなり後手。

ベビーカー

なし。

車がない生活なので、とりあえず保留。

必要になったらレンタルでもいいかなと思っている。

チャイルドシート

車がないので買っていない。


産休に入ってからやったこと

部屋の模様替え

これが一番大きかった。

ただ正直、赤ちゃんとの生活動線って今の時点では解像度が低い。

夜中どう動くのか、授乳後どこに置くのか、泣いたらどうなるのか——全部想像の世界。

だから完璧な配置は諦めて、

「とりあえず回りそう」

を目指した。

リビングに赤ちゃんを転がせるスペースを作って、沐浴セットをスタンバイ。

ベビーワゴン作成

「ベビーワゴン便利」という噂を聞いて準備。

これが意外と安心感あった。

入れたものはこんな感じ。

  • オムツ(入院後に購入予定)
  • おしりふき
  • 防水シート
  • ゴミ袋
  • 着替え

保湿剤は沐浴グッズ側に配置。

「おむつ替えで必要そうなもの」がすぐ取れるようにした。

不安はある。でも“なんとかなる”精神

とはいえ、不安は普通にある。

「これ足りないんじゃない?」
「本当に里帰りなしで回る?」

ずっと思ってる。

そんな時、夫が言った。

「どうせ生まれてみないと分からないことばっかりなんだから。あとはなんとかなるよ」

それを聞いて、少し肩の力が抜けた。

確かにそう。

今どれだけ準備しても、“赤ちゃんとの生活”は未知だ。

だったら、最低限の準備だけして、足りないものは後から足せばいい。

予定日まで残り3週間。

ようやく今、

「いつでも出ておいで!」

と思えるようになった。


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投稿者

nano0618hana@gmail.com

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