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「つわりって気持ち悪いんでしょ?」
妊娠前の私は、そのくらいの認識でした。
でも実際は、
“ずっと船酔いしてる状態で仕事してる”感じ。
そこに寝不足とだるさと情緒不安定まで加わる。
正直、「仕事を頑張る」どころじゃなかったです。
今回は、営業職として働いていた私が、妊娠初期のつわり中に「これは本当にキツかった…」と思った仕事をランキング形式でまとめます。
今まさにしんどい人に、「自分だけじゃないんだ」と少しでも思ってもらえたら嬉しいです。
第1位:通勤
ダントツでした。
仕事そのものより、まず“会社に行く”が無理。
満員電車の匂い。
人の熱気。
立ちっぱなし。
逃げられない空間。
これが本当にキツかった。
しかも、妊娠するとなんだか急に体が火照ることがあるんですよね。
冬なのにコートが暑すぎて気分悪くなったり、頭がぼーっとしてきたり。
途中下車したことも何回かありました。
でも、途中下車しても終わりじゃないんです。
「また電車に乗らなきゃいけない」
これが本当に絶望的で…。
私はどうしてもしんどい日は、時間有給を使って10時出勤にしてもらっていました。
ラッシュを避けられるだけでもかなり違った。
ただ、途中で有給が尽きました。涙
もし時差出勤を頼める環境なら、早めに相談した方がいいと思います。
第2位:デスクワーク
つわり中のパソコン、本当にしんどい。
ただでさえ船酔いみたいな状態なのに、画面を見続けるのが辛すぎました。
細かい文字。
スクロール。
数字。
メール。
全部ダメ。
頭も全然回らなくて、「今なにしてたっけ?」みたいなことが普通に起きる。
集中力がかなり落ちてたと思います。
第3位:会議
これ、共感してくれる人多い気がする。
妊娠中って、びっくりするくらい集中力落ちません…?
話を聞いてるつもりなのに、全然頭に入ってこない。
急に意見求められて、「えっ、今なんの話してました?」状態になることもありました。
しかも会議って、“ちゃんとしてる感”を出さなきゃいけない空気がある。
その緊張感もしんどかったです。
第4位:外回り
意外かもしれないけど、これはまだマシでした。
もちろん体力的にはしんどい。
マスクして喋ってると、すぐ息切れするし。
「こんなことで?」って思うくらい、ちょっと動くだけで息が上がる。
でも、ずっとデスクに座っているよりは気が紛れました。
移動中にベンチで少し休んだり、人と話してる方が逆にラクだったり。
“自由に動ける時間がある”って、結構大きかったです。
第5位:お昼休憩
休憩なのに、全然休まらなかった。
デスクでご飯を食べていると、周りの人が電子レンジを使うじゃないですか。
あの匂いが本当にダメでした。
でも外に行っても、食べられるものが限られてる。
「何なら食べられるんだろう…」って毎日考えてた気がします。
地味だけど、かなりストレスでした。
今思うこと
思い返すと、ほんとによく働いてたなと思います。
つわり中って、とにかく終わりが見えない。
「いつまでこれ続くの?」って毎日思ってた。
しんどすぎて早上がりさせてもらった日は、家帰って涙が止まらなかったこともあります。
体調だけじゃなく、メンタルもかなり削られてました。
だから今思うのは、
「もっと早くSOS出せばよかった」
ということ。
我慢しても、正直いい方向には行きませんでした。
早上がり。
時差出勤。
在宅。
休職。
使えるものがあるなら、使った方がいい。
体は休めば多少回復するけど、メンタルを壊すと立て直すのが本当に大変です。
つわりは、いつか終わります。
終われば、また動けるようになる。
仕事も、今ほど辛くなくなる。
だからあの時期は、「ちゃんと働く」より、とにかく生き抜くこと優先でよかったんだと思っています。
実際、私は産休に入るまで働きましたが、時期によってしんどさはかなり違いました。
「いつまで働ける?」については、こちらにもまとめています。
▶︎ 妊娠中、仕事って実際どこまでできる?営業職だった私のリアル
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