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「え、育休中なのにこんなに引かれるの?」
正直、住民税をなめていました。
産休・育休に入ると収入は下がる。なのに、住民税だけはしっかりやってくる。
しかも、お金が苦しいタイミングに限って。
私は実際にこれを経験して、「もっと早く知っておけばよかった…」と思いました。
この記事では、育休中の住民税がしんどかったリアルと、妊娠中の自分に教えたい“備え方”をまとめます。
育休中なのに住民税が高い…なぜ?
結論から言うと、住民税は“去年の収入”で決まるからです。
たとえば、
- 去年:フルタイム勤務で普通に働く
- 今年:産休・育休で収入ダウン
という状況でも、
今年6月〜翌年5月の住民税は、去年の年収ベースで決まります。
つまり、
「今は収入が減ってるのに、税金だけ高い」
状態になるんです。
これ、制度としては普通なんだけど、体感としてはかなりキツい。
私は最初、
「え?今そんなに稼いでないけど…?」
って普通に混乱しました。
正直、しんどかったのは“タイミング”
住民税そのものもそうなんですが、私が一番きついと思ったのはタイミングでした。
育休中って、
- 給料ではなく育休給付金中心
- ベビー用品代が増える
- 地味に出費が増える
- 将来への不安もある
こんな時期。
なのに住民税だけ、
「去年の元気に働いてた頃のあなた基準です!」
で請求される。
いや、去年の私ありがとう。
でも今じゃない(笑)
という気持ち。
“去年の自分の収入に追いかけられてる感”がすごかったです。
妊娠中の自分に言いたい。「住民税リバウンド」に備えろ
もし妊娠中の自分に一つだけ言えるなら、
「来年の住民税、絶対くるから覚悟しとけ」
です。
知ってるだけでも全然違う。
私が思う備え方はこんな感じ。
① 妊娠中〜産休前に“翌年もしんどい”と知っておく
これが一番大事。
育休=収入減だから、「その年だけ頑張ればOK」と思いがちなんですが、実際は翌年の住民税が地味に効いてきます。
知らないと、かなり精神的ダメージが大きい。
逆に、
「あ、来るんだよね」
と知ってるだけで心構えができます。
② ボーナスや貯金を少し“未来の住民税用”に避難
全部じゃなくていい。
少しだけでも、
「これは未来の税金代」
を確保しておくと気持ちがラク。
私は後から、
「数万円でも避難しとけば違ったな…」
と思いました。
③ 節税は“元気なうち”に考える
これは本当に思う。
産休・育休に入ると、想像以上に余裕がなくなります。
だからこそ、妊娠中のまだ動ける時期に、
- 固定費見直し
- 医療費控除の確認
- ふるさと納税(※翌年の年収見込み注意)
などを軽くでも見ておくとラク。
私は年収見込みを甘く見積もって、ふるさと納税をやらかしたので(笑)👇
ふるさと納税、やらかした。産休育休で年収が下がるのに“去年の年収”で頼んだ結果
まとめ|育休中の住民税は“制度上正しいけど、気持ちはしんどい”
育休中の住民税って、制度としては当然なんです。
でも、
「収入が減るタイミングで来る」
これが本当にしんどい。
だからこそ、妊娠中のうちに少しだけ知っておく。
少しだけ備えておく。
それだけでも、翌年の自分がかなり助かると思います。
もし妊娠中の自分に声をかけるなら、私はこう言います。
「来年の住民税、なめたらあかん。あと少し積み立てしとけ。」(笑)