
妊娠中の冬って、もっと寒いものだと思っていました。
お腹も大きくなるし、体力も落ちるし、冷えには気をつけないといけないし。
だから妊娠前は「冬になったら厚着しなきゃな」と思っていたんです。
ところが実際に冬を迎えてみると、予想とはまったく違いました。
むしろ暑い。
私の場合、セーターもマフラーも手袋もほとんど使わずに冬を乗り切ることになりました。
妊娠中は思った以上に体がポカポカしていた
もともと私は寒がりです。
冬はセーターにマフラー、手袋も欠かせませんでした。
営業職だったので外回りも多く、カイロも常備。
それが妊娠してからは体感がかなり変わりました。
もちろん寒い日には寒さを感じます。
でも以前ほど厚着をしなくても平気でした。
セーターはほとんど着ず、マフラーや手袋も出番なし。
コートとカイロがあれば十分でした。
特に電車の中やオフィスでは暑く感じることも多く、「熱しやすく冷めやすい」という表現がぴったりだった気がします。
防寒グッズが減ったのは意外なメリット
妊娠中は何かと荷物が増えます。
母子手帳や飲み物、おやつ。
体調が不安な日は着替えや薬を持ち歩くこともありました。
そんな中で、マフラーや手袋を持ち歩かなくて済んだのは意外と助かりました。
営業で移動することも多かったので、少しでも荷物が軽いのはありがたかったです。
コンビニのホットドリンクに救われた
冬の外出で一番お世話になったのはホットドリンクでした。
特にハマったのが、コンビニのホットはちみつレモン。
気付けばほぼ毎日買っていました。
体が温まるし、喉にも優しい気がする。
寒い日の営業帰りや通勤中の小さな楽しみになっていました。
妊娠中はカフェインを控えている人も多いと思いますが、その点でも選びやすかったです。
冬の敵は寒さより風邪だった
寒さそのものより気になったのは風邪でした。
妊娠中は薬を飲むことにも慎重になります。
できれば風邪をひきたくない。
そんな気持ちから、
・手洗い
・うがい
・マスク
はかなり徹底していました。
職場でも基本的にマスクを着用。
コロナ禍ほどではないにしても、人混みに行くときは必須アイテムでした。
マスクをすると眠くなるのは私だけ?
ただ、困ったこともありました。
マスクをしてデスクワークをしていると、とにかく眠い。
妊娠中はもともと眠気が強かったのですが、暖房の効いた部屋でマスクをしているとさらに眠くなるんです。
午後になると睡魔との戦い。
「冬の敵は寒さじゃなくて眠気かもしれない」
と本気で思っていました。
同じような人、意外といるんじゃないでしょうか。
夫がインフルエンザに。家庭内隔離を決行
そんな中、一番ヒヤッとした出来事がありました。
夫がインフルエンザになったのです。
妊娠中に感染するのだけは避けたい。
そう思い、寝室を分けて生活し、食事のタイミングもずらしました。
いわゆる家庭内隔離です。
正直かなり気を使いました。
でも結果として私は感染せずに済みました。
あのときは本当にホッとしました。
まとめ|妊娠中の冬は「寒さ対策」より「体調管理」
妊娠前は冬といえば完全防寒でした。
でも妊娠してみると、想像以上に暑がりになっていて自分でも驚きました。
もちろん体質や時期によって個人差はあると思います。
それでも私の場合は、
・厚着しすぎない
・脱ぎ着しやすい服を選ぶ
・ホットドリンクを活用する
・風邪対策を徹底する
このあたりが快適に過ごすポイントでした。
妊娠中の冬は、寒さとの戦いというより体調管理との付き合い方を学ぶ季節だった気がします。
これから冬を迎える妊婦さんの参考になればうれしいです。
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