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営業職として働いていると、妊娠が分かってから意外と悩むのが「担当案件をいつまで持つか問題」。
私の場合、一つの案件が完了するまでだいたい2〜3か月かかる仕事でした。
そのため、産休に入る3か月前までは基本的に今まで通り案件を担当し、自分で完遂する前提で動いていました。
ただし、万が一に備えて引き継ぎ担当だけは早めに決めてもらい、必要な情報は共有しておく形に。
そして案件のゴールが見えてきたタイミングで、
「実は妊娠しておりまして、緊急時に備えて〇〇にも状況を共有しています」
と顧客へ伝えるようにしていました。
産休3か月前までは基本的に通常運転
私の場合、つわりが明けると体調が比較的安定していたこともあり、産休3か月前くらいまでは新規案件も普通に受けていました。
もちろん無理は禁物ですが、
- 自分で最後まで担当できる見込みがある案件
- スケジュールに余裕がある案件
については従来通り対応。
一方で、納期が長い案件や先が読めない案件については、上司と相談しながら判断していました。
「とりあえず受ける」ではなく、「最後まで責任を持てるか」で考えるようにしていました。
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産休1か月前からは引き継ぎモード
産休まで1か月を切る頃になると、さすがに新規案件を自分一人で担当するのは難しくなります。
この頃からは案件の初期段階から引き継ぎ担当に同席してもらうようになりました。
打ち合わせにも一緒に参加してもらい、
- 顧客との関係性
- 過去の経緯
- 細かい要望
などを直接共有。
私はメイン担当というより、補佐役に近い立場で動くことが増えました。
営業の引き継ぎは想像以上に気を使う
営業職の引き継ぎで一番怖いのは、顧客が他社へ流れてしまうこと。
実際、担当者との信頼関係で仕事が回っているケースも少なくありません。
だからこそ私は、
「私がいなくなっても大丈夫」
と思ってもらうことを意識しました。
引き継ぎ担当を早めに紹介したり、メールのCCに入れたり、打ち合わせに同席してもらったり。
少しずつ顔を覚えてもらうことで、急な担当変更にならないようにしていました。
実は復帰後のことも意識していた
もちろん一番大事なのは顧客に迷惑をかけないこと。
でも正直に言うと、復帰後のこともかなり意識していました。
営業職ですからね(笑)。
育休から戻ったとき、
「また〇〇さんにお願いしたい」
と思ってもらえたらありがたい。
だから最後まで丁寧に引き継ぎをして、気持ちよくバトンを渡すことを心がけました。
これから出産・育児で何かとお金もかかりますし、仕事との縁は大切にしておきたいところです。
まとめ
妊娠中の営業職は、体調管理も大切ですが、それと同じくらい引き継ぎ準備も重要でした。
私の場合は、
- 産休3か月前までは基本的に自分で完遂
- 引き継ぎ担当は早めに決定
- 顧客への報告は案件の状況を見ながら実施
- 産休1か月前からは同席を増やす
という流れで進めました。
営業の引き継ぎは気を使いますが、早めに準備しておくと顧客も会社も自分も安心。
これから産休を迎える営業職の方の参考になれば嬉しいです。
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